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| 白色申告は、これでいいのだ! |
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白色申告は、記帳も単式簿記でOK。また3/15の申告期限を過ぎても受け付けてくれる、ヒジョ〜に「ラク」な申告です。青色申告のような事前届出も必要なし。その代わり青色申告のような優遇措置はありません。とりあえず、誰でもできる申告と言って良いでしょう。しかし!いいことばかりじゃ、ありません。
白色申告ではチョ〜おそろしい「推計課税」という課税をされることがあります。
例えば、いいかげんな帳簿で申告してしまったAさん。毎年の申告もかなり遅れ気味で、経費のつけ方もあいまいです。提出された帳簿を見た税務官は「なんかこの人、あやしいな」と疑問を持ちます。そして同じような規模の同業者と経費の状況、平均所得率などを比較された上で、「ほんとはあんた、これぐらいじゃないの?」と「推計」されて税額が決定されてしまう可能性があるのです。
つまり「あんたね、毎年毎年約束の時間にも遅れるし、言ってることのつじつまも合ってないわよ!何かあたしに隠し事してんじゃないの?」と詰め寄られ(疑問を持たれ)、ビンタ(追徴)を食らわされてしまいます。そして反撃することはこの場合できません。「普段からしっかりしてない、あんたが悪いのよ」で終わりです。
「ラク」な分だけ、リスクも伴う。それでも「ラク」なほうがいいなら、白色申告してもいいでしょう。
●推計課税ってナニ?(→「中小企業支援センター」のページ)
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